子どもの未来を守る父母の会のメンバーと代表の西方美智の日々の努力!この思いよ先生に届け!!!

メンバーの皆様と妻には頭が下がります。1人でも多くの子ども達を救うべく要望書を全国に要望書を送付しています。本当にありがとうございます!

当会は、行政や学校に幾度となく足を運んでいますが、「テレビが…」「人の目が…」「陰謀論」「上からの指示で…」でとかで逃げます。では、テレビが「自○しろ」上からの指示で「○ろしてこい」と言ったらその指示に従うんですか?人の心を持っているなら動いてください。先生方!!!親御さん達からお預かりした大切な子ども達です。   子ども達に明るい未来を共に築きましょう。

1人で苦しんでいる先生方もいらっしゃると思います。当会は、個人情報などは厳守しておりますのでお気軽に連絡してください。

2021年11月30日 熊本支部にて約300通発送

11月12日 51通

11月13日 57通

 

 

ピザパーティー!三潴町!

更新遅くなり申し訳ありません。

昨年の11月の話になりますが、父母の会の仲間の秘密基地にて無農薬の玉ねぎを子ども達と掘り、その玉ねぎをピザに入れピザパーティーをしました!

総勢30名!皆、ノーマスク(^ ^)   子ども達の無邪気な笑顔を見れて安心しました。また開催するのでご参加ください(^^)

 

 

PCR検査とは…

キャリー・マリス博士…ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法を開発し1993年にノーベル化学賞を受賞した。

2019年の8月に謎の死(一般的には肺炎で死亡)で亡くなり、同年の12月にこの騒動が始まった。生前、マリス博士は「PCR検査を感染症に使ってはいけない!」と言っております。それは、下記の図のようにPCR検査で陽性になっても何のウイルスを検出するかわからないからである。

国会でも発言されている(動画あり)ように【陽性=感染】ではない!ということを頭に入れておかなければならない。

子どもの未来を守る 父母の会のメンバーの協力

10月22日(金)活動報告

子どもの未来を守る 父母の会のメンバーの日々の協力により要望書の提出が多くなってきています。本当にありがたいことです…

無知は罪だが、真実を知りながら伝えないのもまた罪だと思う今日この頃…

この茶番劇が始まりそろそろ2年が経ちます。新型コ○ナ○イ○スの存在は未だに証明されていません。国の機関の「国立感染症研究所」も存在を証明できていません。何故、ワ○チ○を打つのであろうか…

ワクチンパスポートは必要なのか…

10月10日  活動報告と厚生省HPより

ワクチンは任意です。こういうものを作ればワクちんを打たなければ何もできなくなります。それは、強制になり人権侵害にあたいし憲法第11条を無視することになる。本当に必要なのか?

一人一人がよく考え行動しよう。

10月8日 思いよ届け!

10月8日 活動状況

少ないですが、要望書が出来上がり郵送してきました。今までかなり出しましたが、連絡が来たのは2校の中学校のみ…    上からの指示で動けなのはわかるが今立ち上がらなければ子ども達の未来がなくなる…

どうか一致団結し立ち上がるきっかけになってほしいと願いを込めて出しています。

皆様の協力をお願いいたいします。

要望書の提出

多忙すぎてHPの更新がかなり遅れました^^;

ですが【子どもの未来を守る 父母の会】のメンバーは日々協力し合い九州全域の小中学校に対し要望書を送り続けています。

9月26日活動報告です。